4miniノート

XR50・XR100モタード

2005年2月発売。エイプ50/エイプ100をベースに前後ディスクブレーキ化・モタードスタイル化した派生モデルで、4mini全体の中では最も情報量が少ない希少グループ。XR50は2007年モデルで先に姿を消し、XR100はカラーチェンジを経て2008年モデルまで販売された。当初「AD13」という型式が伝わっていたが、調査の結果これは別車種(CRM50)の型式であることが判明している。

2026年7月16日更新

パーツで見る

エンジン

ボアアップ・ハイカムシャフト・クランクケース加工・ミッション・クラッチ強化・4バルブヘッド化から、焼き付きやオーバーホールといった修理・整備までを扱うカテゴリ。

足回り

フロントフォーク・リアサスペンション・ホイール・ブレーキ・スイングアームなど、4miniの走行安定性や乗り心地を左右する足回り一式のカスタムと整備情報をまとめる。

吸排気

マフラー・エアクリーナー・キャブレターやインジェクションのセッティングなど、吸排気まわりのカスタムと整備情報をまとめる。音質・パワー特性の変更から、セッティング不良によるトラブル対処までをカバーする。

外装

タンク・シート・フェンダー・ヘッドライト・メーター・塗装など、4miniの見た目や実用性を左右する外装パーツのカスタム事例と、経年劣化・破損に対する修理・整備のポイントをまとめる。

型式・年式早見表

型式主な変更点確度
2005〜2006

BA-AD14

XR50モタード(初代)

2005年2月25日発売。エイプ50ベースに前後ディスクブレーキを追加したモタードスタイル。

出典
2005〜2006

BC-HD13

XR100モタード(初代)

2005年2月25日発売。エイプ100ベース、PGM-FI採用がXR50との違いとされる(一次資料での完全な裏付けは未確認)。

出典
2006

BA-AD14 / BC-HD13(型式変更なし)

マイナーチェンジ(カラーリング変更)

2006年12月15日、両モデルともタンクシュラウドのストライプデザインを上級機種XR400モタードの「XR」ロゴをイメージしたものに変更。カラーはエクストリームレッド(フロントバイザー・サイドカウルをボディ同色化)とブラック(シートをボディ同色化、ホイールをゴールドに変更)の2色構成に。

出典
2007

BA-AD14(生産終了)

XR50モタード 生産終了

平成18年排出ガス規制(原付1種対象)に非対応となり、2007年モデルのラインナップからXR50モタードが外れる形で生産終了。XR100モタードより1年早く姿を消した。

出典
2007

BC-HD13(継続)

XR100モタード 最終カラーリング変更

2007年12月、カラーリングを大幅変更し、インパクトのあるツートンカラー2種類をラインナップ。

出典
2008

BC-HD13(生産終了)

XR100モタード 生産終了

平成19年排出ガス規制に非対応となり、2008年モデルを最後に生産終了。XR50・XR100とも4miniのモタード派生モデルとしては姿を消した。

出典

XR50・XR100モタードは4mini全体の中でも特に情報が少なく、車体番号帯域までは確認できませんでした。型式(AD14/HD13)と発売時期・生産終了時期のおおまかな対応のみを参考情報としてご利用ください。2006年のカラーリング変更はHonda公式ニュースリリースで裏付けが取れ確度が高い一方、XR50・XR100それぞれの生産終了時期は専門メディアの記事が情報源で、Honda公式の一次資料までは確認できていません。

参考情報源(4件)