カム
ノーマルよりバルブの開弁量・開弁期間を拡大したカムシャフトへの交換。プロファイル次第で低速トルク重視にも高回転パワー重視にも振れる
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ノーマルカムシャフトのバルブ開弁量(リフト量)・開弁期間(デュレーション)のプロファイルを変更した「ハイカムシャフト」への交換カスタム。
狙う特性はプロファイル次第で選べ、低速トルクを厚くする方向・高回転域のパワーを伸ばす方向のどちらも存在する。
武川(SP武川)の「スーパースポーツカムシャフト」「スポーツカムシャフト(N-20)」はノーマルシリンダーヘッドの性能を引き出すことを狙ったプロファイルで、ヘッド加工なしでポン付けしても高回転域の出力アップが見込めるとされる。
ヨシムラの「ST-1」も定番として知られる。
ハイカム化は「バルブ」(強化バルブスプリング)とセットで検討されることが多く、高回転化に伴うバルブサージング(追従できずバルブが暴れる現象)を防ぐ目的で強化スプリングが併用される。
目的:低速トルクの底上げ、または高回転域の出力アップ(プロファイル次第)
